保育目標

【養護】

• 十分に行き届いた環境のもとに、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を適切に満たし、生命の保持及び情緒の安定を図る

【教育】

• 基本的な生活習慣（清潔・睡眠・食事・着脱・排泄・挨拶）を養い、心身の健康の基礎を培う（健康）
• 人との関わりの中で人に対する愛情と信頼感、人権を大切にする心を育て、自主、自立、協調の態度を養い、道徳性の芽生えを培う（人間関係）
• 生命や自然、社会の事象に関する興味、関心を育て、それらに対する豊かな心情や思考力の芽生えを培う（環境）
• 生活の中で、言葉への興味や関心を育て、話したり、相手の話を理解しようとするなど言葉の豊かさを養う（言葉）
• 様々な体験を通して、豊かな感性や表現力を育み、音楽、絵画制作等の表現力や、創造性の芽生えを培う（表現）